気になったこと。
何かを為すということに、
何かが伴うのだろうか
遮二無二走ることには、
何かが犠牲になるのだろうか

黙したまま立ち尽くす大樹の如
貴方が語らないのなら
その分まで私が語ろう

けれどそれは
決して正しさ等を持たないので、
間違いがあろうとも
許して欲しいのだ

けれど貴方は
不正解を目の当たりにしても、
私のことを
咎めてはくれないのだろう

そうして私は
劣等感を捨て優越感を抱き
いつしか、いつしか
総て忘れ

理不尽を
嘘を
塗り固めてゆくのだから

嗚呼、それならいっそ、
私も大樹になりたいと





2006年01月18日

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